格安SIMを比較検討するときのコツVer.2019

SIM

f:id:takapimp:20190819223411j:plain

ちゃお

お盆休みは楽しく過ごせましたか?

普段いかない場所にいく機会があるときに

「あースマホってもう必需品だなぁ」と感じます

 

行く場所や運転中のマップアプリ

検索も簡単にできて事前にも情報を仕入れることも可能です

今平均で6000~10000円ぐらいの料金といわれる携帯料金も

もっと安くするには今だと格安SIMとお考えの方も多くいらっしゃると思います

事実私も携帯料金だけなら5000円を超えることはありません

 

しかし格安SIMを取り扱う会社はもはや数百社になり

  • プランがわからない
  • 色々心配
  • アフターサービスが不安

などの理由から契約されない方が多くいます

 

私自身も契約しては不満があり解約

なんてことも少なくありません

今回は私が選ぶときのちょっとした基準についてお伝えしたいと思います

 

 

 

大事なのはこれだけ!

新しいスマホや新しいサービス

目の前にすると早く欲しくなりませんか?

なんでもそうですが新しいものを手にするときは気分があがり

判断力が鈍りませんか?

しかし携帯電話やスマートフォン契約です

あーやっぱり止めようっていうのも結構面倒な手続きがあったりしますよね?

そのために事前の準備が大事です

気をつけるのは以下の4つだけ

  • 電波
  • 速度
  • サービス
  • 料金

です

 

電波

電波と書きましたが電波の良い悪いではなく

私の使いたいスマートフォンがその電波(キャリア)で快適に使えるかな?

ということです

そのためには以下のルールで格安SIMを選ぶといいと思います

 

docomo au Softbankで取り扱いしているスマホを使うなら

同じ電波の契約ができる格安SIMを選ぶ

 

SIMフリースマホならVoLTEが使える電波の格安SIMを選ぶ

 

上記の理由は主に音声通話です

同じ金額を払っても端末によって受信できる周波数の数が違います

それならばできるだけたくさんの種類の電波を受信できるほうが切れづらく繋がりやすいというのが理由です

 

 

 

 速度

これに関しては使ってみないとですがある程度調べてくれている方がいますので

それを参考にするのがいいと思います

 便利な時代になりましたね

それ以外にも

MVNO 速度 比較 – Google 検索などで検索してみて

自分が頻繁に利用する時間帯がどうなのか確認するのがいいでしょう

 

サービス

これが障壁になる方も多いと思います。

  • キャリアでのメールアドレス
  • キャリア独自のサービス
  • 通信料金とまとめての決済

メールに関してはAndroidを使う以上Gmailを利用するのが一番手軽で

今後の乗り換え時も手軽になるのでおすすめです。

サービス関係については本当に必要なサービスを見極め

近いサービスがないか調べるのがいいでしょう

サービスの断捨離ですね

 

 

料金

料金に関しては利用したいサービスとの兼ね合いになると思います。

  • 通話料
  • 通信量
  • 端末の補償

ですね

【5,000ポイントバックキャンペーン中】  LINEモバイル格安SIMカード エントリーパッケージ ソフトバンク・ドコモ・au対応※データ通信(SMS機能無し)は使用できません[iPhone/Android共通]

 

一部格安SIM通話し放題も用意しています

しかし通話料が実は無駄な支払いになっている場合が多いのです

実際は通話をほぼしないのに+○○円で通話無料

などの記載で実際にはほぼ0円しか使ってない

なんて人は多くいます

一ヶ月1000円多く払ったとして年間では12000円ですね、年間12000円通話しますか?

現在はLINE電話などIP電話の音質もあがり、無料で使えるものも多くあります。

過去の請求書などひっぱりだしてぜひ検討してみてください。

 

 

準備が重要な格安SIM

いかがでしたか?

以外にそんなに難しいところはありません。

各社チャットでの問い合わせもありますので

店舗に来店せずにある程度の相談も可能です。

乗り換えてからやっぱりと不安な方はデータのみの契約で使い勝手を確認してから

なんてのもいいと思います。

 

ではまた

ナイスス…今日はナイスSIM!!

 

タイトルとURLをコピーしました